GCUS国別活動:サウジアラビア

背景・経緯

2007年12月1日~2009年2月28日に実施されたJICAプロジェクト「サウジアラビア国下水処理施設運営管理プロジェクト」において(財)北九州国際技術協力協会(KITA)、北九州市を中心に、日本下水道事業団、(財)下水道業務管理センター等の協力により、維持管理、設計技術者に対する、それぞれの本邦研修と現地ワークショップおよび、総括セミナーが実施されました。事業終了後、サウジアラビア政府から、2009年に同国がODA援助対象国を卒業した後も、協力関係を維持したいとの要望が出されました。GCUSではこれを受けて、支援の可能性について検討しています。

活動の状況

JICAプロジェクト「南西地域総合水資源開発・管理調査」(2007年7月~2009年9月)の一環として、水・電力省次官他3名が2009年6月28日から7月4日にかけて来日し、7月2日(木)に日本下水道協会会議室で研修協力等について協議を行いました。サウジアラビア側の要望として、小規模処理場を中心としてOJTの研修や、処理水再利用等にも強い関心を持っていることがわかったことから、フォローアップを実施すべく協議を行っています。

関連資料等