韓国水産業プロジェクトマネージャー(PM)養成研修の実施

平成24年8月に「韓国水産業PM養成研修」を実施しました。この研修は、国策として行われ、今後、韓国の水産業に携わる予定の大学生が参加しました。

○期間   平成24年8月6日(月)~10日(金)(5日間)

○参加人数 25名(大学生及び大学卒業生22歳~29歳)

○主なカリキュラム 日本の水ビジネス展開について学ぶ 研修プログラム

○実施内容等

6日午後~7日午前は日本水道協会や東京都の浄水場の視察後、7日午後、下水道協会において日本・東京の下水道概要、GCUSの取り組みの講義を行いました。

8日午前は、川崎市上下水道局の渋川雨水貯留施設を視察し、午後は、JICAで研修を行いました。

9日午前は、当協会で国土交通省の方から、「下水道分野の国際展開」について、午後は、積水化学(株)の方から「民間企業の海外進出状況」についてご講義をいただきました。

最終日の10日午前は、東京都下水道局芝浦水再生センターの視察を行い、午後帰国しました。

参加した韓国の学生たちは、就職に直接影響することから、全日程を通じ、熱心に研修を受講していました。

主な質問としては「日本が進出している(今後する予定の)相手国はどうやって決めているのか?」、「進出にあたっての課題は何か?」等がありました。

なお、彼らは帰国後、企業へのインターンシップを通じ、適性を判断し、それぞれの就職先につくことになります。視察や講義等に対応していただいた方々に厚く御礼申し上げます。

下水道協会での講義

現場視察 (左)川崎市渋川貯留施設、(右)芝浦水再生センター