下水道分野における自治体の国際交流活動について 北九州市×中国

日本側団体名

北九州市

相手国名

中華人民共和国

相手都市名

昆明市

事業・活動等の名称

昆明市水環境改善研修

活動期間

2004年9月から当面の間

事業の概要 及び 実施状況

1.これまでの経緯

2004年9月 国際協力銀行(JBIC)が公募した提案型調査に応募、採択
提案調査名:「中国・下水道事業支援における環境保全上の課題及び適正技術移転に関する調査」
2006年5月 中国昆明市に対する現地調査(第1次)を実施
下水処理場、ポンプ場などの現地調査
2006年7月 中国昆明市に対する現地調査(第2次)及びセミナーを開催
宅内排水設備、管路などの調査や技術セミナー、市民啓発セミナーを実施
2006年11月 中国昆明市と本邦研修に関する覚書を締結
現地調査結果に基づき作成した3種類の研修プログラムの本邦研修実施について覚書を締結
2007年3月 本邦研修を開始
2008年5月 (財)自治体国際化協会(CLAIR)の制度を活用し、昆明市から係長クラスの職員1名を約半年間受入れ、専門研修を実施
2010年1月 (財)北九州国際技術協力協会(KITA)と連携して、現地フォローアップ研修を実施

2.本邦研修プログラム

現地調査等から、昆明市の下水道事業における人材育成に係るニーズを抽出・分析し、同市の水環境行政・下水道事業に関わる包括的な人材育成のため、経営管理者・実務管理者・実務者向けの研修プログラムを提案。

3.これまでの実績

研修団受入れ

2011年2月末時点で、計8回述べ65名の研修員を受入れ
(第1回)2007年3月、11名、実務管理者
(第2回)2007年7月、11名、実務管理者
(第3回)2007年12月、13名、経営管理者
(第4回)2008年10月、6名、実務者
(第5回)2009年1月、6名、実務者
(第6回)2009年10月、6名、経営管理者
(第7回)2010年7月、6名、経営管理者
(第8回)2010年12月、6名、実務管理者

CLAIRの制度を活用した研修員受入れ

2008年5月~11月、1名、係長クラス

職員の派遣

2011年2月末までに、計6回述べ12名の職員を派遣

4.今後の予定

研修団受入れ

2011年度以降、4回述べ24名の研修員受入れを予定
(第9、10回)2011年度実施
(第11、12回)2012年度実施

CLAIRの制度を活用した研修員受入れ

2011年5月~12月、1名、実務者クラス

5.関係機関

財団法人 北九州国際技術協力協会(KITA)
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
財団法人 自治体国際化協会(CLAIR)

日本側連絡先

北九州市建設局下水道河川部水環境課
担当 高橋
TEL 092-582-2491
E-mail:ken-mizukankyou@city.kitakyushu.lg.jp

相手側担当部署

昆明市デン池北岸水環境総合改善工程建設管理局

その他関連情報

北九州市HP、下水道分野の国際技術協力
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kensetu/file_0356.html