アジアセッション2013を開催しました。

平成25年7月31日、東京ビッグサイト会議棟において、第50回下水道研究発表会アジアセッションを開催しました。
アジアセッションは近隣国との友好関係の促進と各国の下水道事業の発展のために実施しています。会議には日本、韓国、中国、台湾、ベトナム、フィリピン、モンゴルから7ヶ国80名以上の方々に参加頂きました。
今年10回目となるアジアセッションは「浸水対策」をテーマに日本、中国、韓国、台湾、ベトナムより各国の現状について講演頂きました。異常気象による集中豪雨と内水氾濫、ハード対策とソフト対策、開発行為による流出係数増加とその対策としての貯留浸透促進など各国の課題と取り組むべき方向性には共通点が多くありました。東京都のご協力により、招聘者等は翌日、葛西水再生センターの視察を行いました。
プログラムと日本語に訳したプレゼンテーションの一部は以下のとおりです。
※中国は事情により掲載不可
開催日時  平成25年7月 31 日(水)13:30~17:15
開催場所  東京ビッグサイト レセプションホールA
日韓、日中、日英 同時通訳
時 間
内   容
13:30-13:35
開会挨拶
公益社団法人 日本下水道協会理事長                 曽小川 久貴 (Hisataka Sokawa)
13:35-14:15
【日本代表基調講演】
公益社団法人 日本下水道協会常務理事 (技術担当)     佐伯 謹吾(Kingo Saeki)
14:15-14:55
【韓国代表基調講演】
韓国上下水道協会  チーフダイレクター                南 宣光(SunKwang Nam)
14:55-15:35
【中国代表基調講演】
中国における都市湛水管理の現状、課題および解決策
北京市市政工程設計研究総院 教授級技師                             史 駿(Jun Shi)
15:50-16:30
【台湾代表基調講演】
台湾内政部営建署 副理事                                                 呉 金和 (Jin-ho Wu)
16:30-17:10
【ベトナム代表基調講演】
ハノイ大学 土木工学科 環境科学・工学研究所講師
ベトナム上下水道協会                        トラン・チー・ヴェト・ガ(Nga Tran)
17:10-17:15
閉会挨拶
公益社団法人 日本下水道協会常務理事(総務担当)    石川 清(Kiyoshi Ishikawa)